銃で撃ち抜かれる仲間、炎を浴びる人々…戦後75年 羽生の男性、東京大空襲を語る 記憶に残る黒焦げ死体 2020/08/11/00:00 東部10部隊に配属されたころの田沼杵太郎さん 戦争体験の授業を行い、新郷第一小学校の生徒にもらったお礼の色紙を手にする田沼杵太郎さん=羽生市の自宅 この写真の記事に戻る