飛行機を造ることが終った…ゼロ戦の開発記録や終戦日誌など展示 「風立ちぬ」モデル・堀越二郎の回顧展

  • 「零式艦上戦闘機」の模型

    「零式艦上戦闘機」の模型

  • 堀越二郎(左から3人目)らと一緒の写真が撮影できるフォトスポット

    堀越二郎(左から3人目)らと一緒の写真が撮影できるフォトスポット

  • 堀越二郎が戦後まもなく疎開先で書いたと思われる終戦日誌

    堀越二郎が戦後まもなく疎開先で書いたと思われる終戦日誌

  • 木村・徳田両中尉の遺品。1913年、所沢飛行場近くに飛行機が墜落し、搭乗していた木村鈴四郎中尉と徳田金一中尉が死亡した。日本初の航空機による死亡事故だった(常設展示)

    木村・徳田両中尉の遺品。1913年、所沢飛行場近くに飛行機が墜落し、搭乗していた木村鈴四郎中尉と徳田金一中尉が死亡した。日本初の航空機による死亡事故だった(常設展示)

  • 所沢航空発祥記念館の最寄り駅の航空公園駅東口駅前広場には、堀越二郎も設計に携わった戦後初の国産旅客機YS-11が公開されている

    所沢航空発祥記念館の最寄り駅の航空公園駅東口駅前広場には、堀越二郎も設計に携わった戦後初の国産旅客機YS-11が公開されている

  • 「零式艦上戦闘機」の模型
  • 堀越二郎(左から3人目)らと一緒の写真が撮影できるフォトスポット
  • 堀越二郎が戦後まもなく疎開先で書いたと思われる終戦日誌
  • 木村・徳田両中尉の遺品。1913年、所沢飛行場近くに飛行機が墜落し、搭乗していた木村鈴四郎中尉と徳田金一中尉が死亡した。日本初の航空機による死亡事故だった(常設展示)
  • 所沢航空発祥記念館の最寄り駅の航空公園駅東口駅前広場には、堀越二郎も設計に携わった戦後初の国産旅客機YS-11が公開されている
この写真の記事に戻る