埼玉新聞

 

「泥の感触が懐かしい」世界最大規模の田んぼアート 今回は能登復興支援で能登の祭りをデザイン ボランティアが4種の苗を植える 見頃は7月から

  • 田んぼアートの田植えを行う参加者たち=8日、行田市小針の古代蓮の里東側水田

    田んぼアートの田植えを行う参加者たち=8日、行田市小針の古代蓮の里東側水田

  • 田んぼアートの田植えを行う参加者たち=8日、行田市小針の古代蓮の里東側水田

 行田市小針の古代蓮の里東側にある水田で8日、田んぼアートの田植えが行われた。市内外から集まったボランティア574人が参加。稲の色が緑の「彩のかがやき」や赤色に育つ「べにあそび」など、4種類の苗を植えた。

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