埼玉新聞

 

さいたまに憩いの親水公園整備 2027年オープン 2.6万平方メートル、交流の拠点に 事業者を選定

  • 公園の全体イメージ(事業者提供)

    公園の全体イメージ(事業者提供)

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 さいたま市は、パークPFI(公募設置管理制度)を活用して「(仮称)岩槻南部新和西地区近隣公園等」(岩槻区美園東ほか)を運営する民間事業予定者を選定したと発表した。水と緑に囲まれ、地域住民同士が交流できる“憩いの場”となる施設などを設計、整備し、2027年4月の供用開始を予定している。

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