<埼玉文学賞を語る>言葉をそぎ、イメージは無限に 俳句部門審査員・山﨑十生さん「魂込めた作品を」 2021/06/06/00:00 「借り物ではなく自分の声で作品を書いてほしい」と話す山﨑十生さん=川口市内 この写真の記事に戻る