双子サクランボ、愛らしく 山形、昨夏の猛暑で増加か 2024/06/26/15:05 実の部分が二つくっついた「双子果」のサクランボ(左)と通常のサクランボ=21日、山形市 名産のサクランボの出荷が最盛期を迎えた山形県で、今年は実の部分が二つくっついた「双子果」が多いと話題だ。昨年夏の猛暑の影響とみられる。規格外品のため農家の経営には打撃となるが、愛らしい姿に注目が集まっている。 もっと読む ツイート シェア シェア 暮らしの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る