<埼玉文学賞を語る>独自色持つ埼玉、暮らす人たちの視点を読みたい 小説部門の新審査員・須賀しのぶさん 2021/06/13/00:00 「審査員を最初はお断わりしようと思った。でも埼玉の人たちがどう地元を見ているのか読みたい、という気持ちが出てきた」と話す須賀しのぶさん=草加市内 この写真の記事に戻る