兵庫県知事批判の元幹部が死亡 「疑惑」文書配布で停職処分 2024/07/08/18:38 取材に応じる兵庫県の斎藤元彦知事=8日午後、県庁 兵庫県の斎藤元彦知事の「パワハラ疑惑」などを挙げた批判文書を作成、配布したとして停職の懲戒処分を受けた元県西播磨県民局長の男性(60)が死亡したことが8日、関係者への取材で分かった。自殺とみられる。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る