埼玉新聞

 

射撃の水田「悔い残らぬ結果を」 パラ代表が抱負、2大会連続

  •  写真に納まるパリ・パラリンピック射撃日本代表の(左から)猪坂桂監督、水田光夏、瀬賀亜希子、岡田和也=味の素ナショナルトレーニングセンター

     写真に納まるパリ・パラリンピック射撃日本代表の(左から)猪坂桂監督、水田光夏、瀬賀亜希子、岡田和也=味の素ナショナルトレーニングセンター

  •  写真に納まるパリ・パラリンピック射撃日本代表の(左から)猪坂桂監督、水田光夏、瀬賀亜希子、岡田和也=味の素ナショナルトレーニングセンター

 パリ・パラリンピックに出場する射撃の日本代表が14日、東京都内で記者会見し、2021年の東京パラに続き2大会連続出場となる女子の水田光夏(白寿生科学研究所)は「東京パラでは力を出し切れなかった。悔いの残らない結果を出せるようにしたい」と抱負を語った。

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