埼玉新聞

 

森保監督が珠洲市で復興支援参加 歩いてプレーするサッカーで交流

  •  石川県珠洲市を訪れ、復興支援のイベントに参加したサッカー日本代表の森保一監督(右)=14日

     石川県珠洲市を訪れ、復興支援のイベントに参加したサッカー日本代表の森保一監督(右)=14日

  •  石川県珠洲市を訪れ、復興支援のイベントに参加したサッカー日本代表の森保一監督(右)=14日

 サッカー日本代表の森保一監督が14日、能登半島地震の被害が大きかった石川県珠洲市を訪れ、日本協会とキリンホールディングスが主催した復興支援のイベントに参加した。被災地の老若男女と、歩いてプレーするサッカー「ウオーキングフットボール」で交流。「ずっと来たかった。やっと直接励ましの気持ちを伝えられて、うれしい」と率直な思いを語った。

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