森保監督が珠洲市で復興支援参加 歩いてプレーするサッカーで交流
2024/07/14/18:46
サッカー日本代表の森保一監督が14日、能登半島地震の被害が大きかった石川県珠洲市を訪れ、日本協会とキリンホールディングスが主催した復興支援のイベントに参加した。被災地の老若男女と、歩いてプレーするサッカー「ウオーキングフットボール」で交流。「ずっと来たかった。やっと直接励ましの気持ちを伝えられて、うれしい」と率直な思いを語った。