65年経て「幻の花」開花 リュウゼツラン、茨城で 2024/07/26/04:59 竹内実さん宅の庭先で開花したリュウゼツラン=25日、茨城県五霞町 数十年に1度しか咲かず、愛好家の間で「幻の花」とも呼ばれるリュウゼツランが、茨城県五霞町の民家の庭先で65年を経て開花した。高さ約6メートルまで成長し、先端に開いた多数の黄色い花が注目を集めている。 もっと読む ツイート シェア シェア 暮らしの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る