国が方針転換…巨大な女性教育会館、現在地で活用へ 男女共同参画の拠点に 地元の埼玉、嵐山町は歓迎 老朽化した宿泊棟、体育館など撤去か 2024/07/31/11:32 国立女性教育会館=嵐山町菅谷 大野元裕知事(左端)と佐久間孝光嵐山町長(左から2人目)に国の方針を伝達する岡田恵子内閣府男女共同参画局長(右端)=7月30日午前、県庁 この写真の記事に戻る