近視、学年上がるほど増加 文科省の小中学生調査 2024/07/31/17:01 近視と判定された児童生徒の割合 文部科学省は31日、小中学生を抽出して実施した近視の実態調査の結果を発表した。近視と判定された児童生徒は小学校中学年で4割程度だったのが、中学で6割程度となり、学年が上がるほど増える傾向が出た。 もっと読む ツイート シェア シェア 主要の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る