<新型コロナ>発熱、関節痛…富士見市議1人が陽性 症状出て3日後に医療機関を受診、自宅待機中 2021/09/02/00:00 市政・町政 新型コロナ 医療・福祉 富士見市役所=富士見市大字鶴馬 富士見市議会は8月31日、同市議会議員1人が新型コロナウイルスに感染した、と発表した。同日現在、同議員は自宅待機しており、同日から開会した同市9月議会は出席せず、市は議員控室などの消毒作業を実施し、同議会を開会した。 市議会事務局によると、同市議は同27日夕方から発熱や関節痛の症状を訴え、30日に医療機関を受診。PCR検査の結果、31日に陽性と判明した。 ツイート シェア シェア 経済・社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る