バスケ富樫、代表に意欲 五輪敗退時「最後も」発言
2024/08/28/23:10
バスケットボールBリーグ1部(B1)千葉Jで31歳の富樫勇樹が28日、横浜市内で取材に応じ「現役でいる限りは常に高い目標を持ってやっていきたい。五輪で金メダルを取りたいと言えるような日本代表になっていきたい」と意欲を口にした。日本の主将を務めたパリ五輪で1次リーグ敗退した際は「代表の最後の試合になった可能性もある」と発言していた。