サウジ、韓国ドロー発進 サッカーW杯最終予選 2024/09/06/06:04 サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は5日、各地で初戦が行われ、日本が白星発進したC組でサウジアラビアはホームでインドネシアと1―1で引き分けた。 B組で11大会連続出場を目指す韓国はホームでパレスチナと0―0で引き分けた。A組はアラブ首長国連邦(UAE)が敵地でアジア・カップ覇者のカタールを3―1で破った。(共同) ツイート シェア シェア スポーツの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る