中国、43人を永久資格停止 サッカー協会、賭博と八百長で 2024/09/10/18:29 中国サッカー協会は10日、賭博と八百長で選手38人を含む43人に永久資格停止処分を下したと発表した。国営通信新華社が伝えた。同国の元代表選手も含まれている。 中国当局は2年間にわたって国内の120試合、41クラブ、128人を対象に捜査した。 中国は2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のC組初戦で、日本に0―7の大敗を喫した。 ツイート シェア シェア スポーツの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る