首相、能登半島の被災地を視察 4回目、朝市や液状化現場へ 2024/09/19/12:26 石川県輪島市の「朝市通り」を視察する岸田首相(左から2人目)=19日午前(代表撮影) 岸田文雄首相は19日、能登半島地震で大きな被害が出た石川県を訪問した。大規模火災で大半の建物が焼失した輪島市の「朝市通り」を視察。午後には宅地が液状化した県中部の内灘町の現場を訪れる。被災地入りは7月1日以来、4回目。 もっと読む ツイート シェア シェア 政治の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る