国交省トイレに「チャイム」 職員、混雑耐えかね実験開始 2024/09/21/06:00 トイレの混雑対策でチャイムを設置した国交省航空局の湯本響真係長=4日、東京・霞が関 用が済んだら速やかな退出を―。東京・霞が関の国土交通省でトイレの混雑に耐えかねた職員が実証実験を始めた。出入り口付近にチャイムを設置し、満室の場合に空きを待つ人が鳴らして知らせる仕組みだ。 もっと読む ツイート シェア シェア 暮らしの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る