新型迎撃弾グラマン社案に 日米、極超音速対処へ開発 2024/09/26/06:24 【ワシントン共同】日米両政府は26日、中国やロシア、北朝鮮が開発を進める極超音速兵器を迎撃するために共同開発する新型ミサイルに関し、米ノースロップ・グラマン社の案を採用することで一致したと発表した。2030年代の完成を目指す。 もっと読む ツイート シェア シェア 国際の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る