1334人が立候補準備 小選挙区1110人
2024/10/13/22:26
第50回衆院選(15日公示、27日投開票)を巡り、共同通信社の13日までの調べで、小選挙区1110人、比例代表単独224人の計1334人が立候補に向けて準備を進めている。うち女性は少なくとも311人。現行憲法下の衆院選で最多となる見通しだ。これまで女性の候補数が最も多かったのは2009年衆院選の229人。