選挙違反の警告276件、警察庁 前回衆院選より減少 2024/10/14/16:30 警察庁 警察庁は14日、衆院選公示2日前となる13日時点の選挙違反の取り締まり状況を発表した。各都道府県警が公選法違反の疑いがあるとして警告したのは276件で、2021年の前回衆院選時と比べて359件減少した。摘発はなかった。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る