空自の緊急発進358回、上半期 66回減、警告の火炎弾発射も 2024/10/17/19:23 フレアを発射する航空自衛隊F15戦闘機(防衛省統合幕僚監部のXから) 防衛省統合幕僚監部は17日、領空侵犯の恐れがある外国機に対し、航空自衛隊の戦闘機が今年4~9月に緊急発進(スクランブル)した回数は、昨年の同時期から66回減の358回だったと発表した。 もっと読む ツイート シェア シェア 主要の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る