ウクライナ検察トップ辞意 内部不正で捜査と発表 2024/10/22/23:56 【キーウ共同】ウクライナのコスチン検事総長は22日、辞意を表明した。通信アプリに投稿した。検察内部に不正があり、捜査が進められていると明らかにした。不正の詳細は明らかになっていない。 ウクライナ検察当局は、同国に侵攻したロシアによる戦争犯罪の捜査を担っている。コスチン氏は国内外で、ロシアの戦争犯罪について積極的に発信してきた。 ツイート シェア シェア 主要の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る