辞任の検察トップ、徴兵不正か ウクライナ、戦争犯罪捜査を主導 2024/10/23/05:54 ウクライナのアンドリー・コスチン検事総長=キーウ 【キーウ共同】ウクライナのコスチン検事総長が22日、辞任した。各地の健康診断で徴兵逃れのための不正が報告されており、関係している可能性がある。コスチン氏はロシアによる戦争犯罪の捜査を主導してきた。 もっと読む ツイート シェア シェア 国際の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る