埼玉新聞

 

米国、日本政治の流動化に懸念 安保連携で遅滞も

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 【ワシントン共同】米国は衆院選での自民、公明両党の与党過半数割れにより、日本政治が流動化する可能性があると懸念を深めている。従来の自民党中心の政治が不安定になれば、自衛隊と米軍の連携強化など安全保障政策の推進が遅滞するとの指摘もある。

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