レバノン南部、破壊深刻 避難民急増、帰還困難も 2024/11/09/18:15 交戦が続く国境地帯のイスラエル側から見えるレバノン南部に立ち上る煙=4日(ロイター=共同) 【エルサレム共同】イスラエル軍が親イラン民兵組織ヒズボラの掃討作戦を続けるレバノン南部で、空爆や地上侵攻による建物の破壊が深刻化している。避難民も急増し、戦闘が終わっても多くの人が帰還できない恐れがあるとの指摘が出ている。 もっと読む ツイート シェア シェア 国際の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る