中沢ねがい「経験を生かす」 ラクロス女子日本代表
2024/11/12/17:33
2028年ロサンゼルス五輪の追加競技として120年ぶりの復活が決まったラクロスの日本協会は12日、女子アジア・パシフィック選手権(来年1月・オーストラリア)の代表22人を発表し、主将の小林遥佳(NeO)やサッカー元日本代表DF中沢佑二さんの次女、ねがい(米ルイビル大)らが名を連ねた。