フェンシング福島史帆実が引退 女子サーブル、パリ団体銅 2024/11/15/19:48 福島史帆実 パリ五輪のフェンシング女子サーブル団体で銅メダルを獲得した福島史帆実(29)が現役を引退すると15日、所属先のセプテーニ・ホールディングスが発表した。 福岡魁誠高時代にフェンシングを始め、法大に進んだ。2021年東京五輪は初出場で団体5位。「小学生の頃からの夢だったオリンピックでメダルを獲得することができた」とコメントした。 ツイート シェア シェア スポーツの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る