元大学教員宅に放射性物質 富山、人体影響なし 2024/11/16/17:45 亡くなった元教員の自宅から放射性物質が発見されたことを受け、記者会見で謝罪する富山大の斎藤滋学長(右)=16日午後、富山市 亡くなった元教員の富山県内の自宅から見つかった放射性物質の入った缶(富山大提供) 富山大は16日、記者会見し、亡くなった元教員の富山県内の自宅から、放射性物質の入った缶が見つかったと発表した。家は現在人が住んでおらず、缶周辺の放射線量は基準を下回っており、人体や環境への影響はないとしている。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る