郵便物2300通放置疑い、大阪 10代元配達員を書類送検 2024/11/28/17:46 郵便物約2300通を配達せず路上に放置したとして、大阪府警は28日までに、郵便法違反の疑いで、西成郵便局(大阪市西成区)に勤務していた10代後半の男性配達員=懲戒解雇=を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る