中ロの爆撃機、沖縄周辺で飛行 領空侵犯なし、防衛省「懸念」 2024/12/01/01:41 防衛省統合幕僚監部は30日、中国のH6N爆撃機2機とロシアのTU95爆撃機2機が同日午前から午後にかけ、沖縄周辺を共同飛行したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応。領空侵犯はなかった。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る