言葉にならない衝撃の風景 関東に残る廃墟、荒涼とした山肌 「人間とは何か」描き続ける 足尾に半世紀通う画家が最後の連作展 2024/12/03/12:21 「足尾の風景を追い続けたい」と語る鈴木喜美子さん。県内最後の展示となる美術館への搬出を待つ大作「足尾―眺望」=11月22日、草加市神明の「ミュゼ環・鈴木喜美子記念館」 鈴木喜美子作「足尾への道」(1981年) さいたま市の位置 さいたま市浦和区の位置 この写真の記事に戻る