輪軸不正で副社長けん責 JR東「信頼回復へ」 2024/12/09/16:40 JR東日本の看板 JR東日本は9日、列車の輪軸を組み立てる作業で不正があった問題を受け、鉄道事業本部長を務める渡利千春副社長をけん責処分とした。同社は「本件を厳粛に受け止め、信頼回復に努める」とコメントを出した。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る