愛媛県西条市で鳥インフル疑い 養鶏場、15万羽殺処分へ 2024/12/09/19:30 愛媛県は9日、同県西条市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザの疑いがある事例が発生したと発表した。簡易検査で陽性となっており、遺伝子検査で高病原性が確認されれば、今季の養鶏場での発生は全国で13例目、約15万羽を殺処分する。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る