ゾウの死因はヘルペス、福岡市 ミャンマーから譲渡 2024/12/13/14:24 福岡市は13日、市動物園で9月に死んだ雌のアジアゾウに関し、死因はゾウヘルペスウイルスと判断したと発表した。ゾウは12歳で、ミャンマーから譲渡され、7月末に園に到着した4頭のうちの1頭。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る