水道料金、51%値上げを答申…前回抑制分を上乗せで 埼玉県内で唯一、広域化された秩父地域の5市町の水道事業 「人口減少に伴う料金収入の減少、施設の老朽化などの課題に対応しつつ、将来世代に負担を負わせない経営重要」
2024/12/26/10:22
2026年以降の秩父地域1市4町(埼玉県秩父市、横瀬、皆野、長瀞、小鹿野町)の水道料金改定について、諮問を受けていた秩父広域市町村圏組合水道事業経営審議会(会長・宇野二朗北海道大学大学院教授)は25日、平均51%の値上げを答申した。審議会は「前回の料金改定は、答申した値上げ率を大きく下回り、その分の料金が上乗せされたという事情がある」としている。