長さ2・7キロで重油確認 燃料タンク破損し流出か 2025/01/08/19:24 北海道函館市の現場 北海道函館市の恵山岬近くでタンカー「さんわ丸」(3919トン)が座礁し重油が流出した事故で、函館海上保安部は8日、重油が船体付近の海域の北東側に長さ約2・7キロ、幅約1キロの範囲で確認されたと発表した。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る