埼玉新聞

 

【J1浦和】渡辺に「FUTURE賞」 走行距離とファン・サポーター投票をもとに決定 三菱自動車から新型「アウトランダーPHEV」が贈られる

  • 「URAWA FUTURE賞」を受賞した渡辺凌磨(左から2人目)に三菱自動車の山西学国内営業本部本部長補佐兼国内企画部長からアウトランダーPHEVが贈られた=4日、大原サッカー場

    「URAWA FUTURE賞」を受賞した渡辺凌磨(左から2人目)に三菱自動車の山西学国内営業本部本部長補佐兼国内企画部長からアウトランダーPHEVが贈られた=4日、大原サッカー場

  • 「URAWA FUTURE賞」を受賞した渡辺凌磨(左から2人目)に三菱自動車の山西学国内営業本部本部長補佐兼国内企画部長からアウトランダーPHEVが贈られた=4日、大原サッカー場

 浦和は4日、大原サッカー場で2024シーズンJ1リーグの走行距離およびファン・サポーター投票をもとに決める「URAWA FUTURE賞」の授賞式を行い、MF渡辺(東松山市出身)に三菱自動車から新型「アウトランダーPHEV」が贈られた。

 23シーズンから創設された同賞。昨年は現ベルギー1部のヘントに所属する伊藤敦樹(さいたま市出身)が選ばれた。授賞式は、浦和のメンバーシップ「REX CLUB」会員から抽選で選ばれたファン・サポーター16人が参加する中、実施された。渡辺は「車をもらえるのは大きなこと。ビッグクラブに来たという感覚をより一層感じた」と笑顔で前所属チームに配慮しながら話した。

 年間の総走行距離数を1キロ一票と換算して、そこにファン・サポーターの投票を足して算出。昨季チームで唯一全試合に出場した渡辺は、年間で442.5キロを走り抜いた。「いい経験になった。人生のターニングポイントの一年になった」と振り返った。

 チームメートを車に乗せるとしたら誰を乗せるかという質問には「僕の地元周りが増えた。助手席に鶴ケ島市(関根)を乗せて、後ろに東松山市(松本)と小川町(金子)と固めて行こうかな」と話した。熊谷市出身の原口も乗せたいと語ったが、「一番後ろで。後ろからワーワー言っているくらいが心地いいかな」と笑わせた。

 授賞式に参加していた興梠パートナー営業担当兼アカデミーロールモデルコーチから優勝への手応えを問われ、「もちろん優勝を目指してやっていきたいし、僕はその力があると思う。一日一日を大事にしてやっていきたい」と約束した。

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