「選手の数と質にこだわった」 過密日程を考慮し、大型補強 J1浦和がさいたま市役所を表敬訪問 開幕戦は15日の午後2時から神戸と敵地で
2025/02/08/12:07
サッカーJ1浦和レッズのクラブ関係者らが6日、さいたま市の清水勇人市長を表敬訪問し、開幕が迫る新シーズンに向けて決意を述べた。開幕戦は15日午後2時から、リーグ2連覇中のヴィッセル神戸と敵地ノエビアスタジアム神戸で激突する。
浦和は、清水稔副社長や堀之内聖スポーツダイレクター(SD)、MF大久保智明選手らが訪問。大久保選手からサイン入りユニホームを受け取った清水市長は、浦和が出場するクラブワールドカップ(W杯)にも触れ「リーグ優勝してほしいし、世界での活躍を見せてほしい。強いレッズに期待している」と語った。
今オフにはMFマテウス・サビオ選手やMF松本泰志選手=東松山市出身、昌平高出=ら大型補強を敢行。堀之内SDは、6月に開幕するクラブW杯までにリーグ戦を21試合戦う過密日程を考慮し「選手の数と質にこだわった」と力を込める。「昨年けがした選手も復帰してきて、戦力は充実している。新加入の選手が新たなエネルギーを注入してくれて積み上げができた。チーム内での競争も高まっている」と強調した。
大久保選手は「リーグ優勝を掲げている。明確な課題があるので、切磋琢磨(せっさたくま)したい」と得点力の向上を鍵に掲げ、さらに「世界に浦和レッズという名前を響かせたい」と、さらなる大舞台も見据えた。