埼玉新聞

 

「目指すはJ1昇格、アグレッシブにゴールに迫る」 実績十分の選手加わり戦力充実 J2大宮がさいたま市役所を表敬訪問 開幕戦は15日の午後2時から チケットは完売

  • 清水勇人市長(右)にユニホームを手渡すRB大宮アルディージャの原博実社長(中央)=6日午前、さいたま市役所

    清水勇人市長(右)にユニホームを手渡すRB大宮アルディージャの原博実社長(中央)=6日午前、さいたま市役所

  • 清水勇人市長(右)にユニホームを手渡すRB大宮アルディージャの原博実社長(中央)=6日午前、さいたま市役所

 サッカーJ2に復帰したRB大宮アルディージャのクラブ関係者らが6日、さいたま市の清水勇人市長を表敬訪問し、開幕が迫る新シーズンに向けて決意を述べた。開幕戦は15日午後2時から、RB大宮はモンテディオ山形とホームのNACK5スタジアム大宮で対戦する。

 RB大宮は、原博実社長と渡辺穂高事業本部長が訪れた。

 オーストリアの大手飲料メーカー「レッドブル」の参入でクラブ名、エンブレムを変えて挑む初のシーズンということもあり、開幕戦のチケットが完売するなど、注目度の高さがうかがえる。清水市長も「新生アルディージャへの期待は大きい。J3優勝の勢いのまま、スタートダッシュを決めて、そのまま連勝していってほしい」とエールを送った。

 チームはFW杉本健勇選手やDF市原吏音選手=さいたま市出身=ら昨季のJ3制覇に貢献した主力が残留。DFガブリエウ選手ら実績十分の選手も加わり戦力が充実している。沖縄キャンプでは神戸などのJ1勢と好試合をし、手応えを感じているという。

 原社長は「目指すのはJ1昇格。アグレッシブにゴールに迫るサッカーを見せたい」と意気込む。そして「さいたまダービーを実現させないといけない。どこよりも盛り上がるので、そこも目指していきたい」と意欲を燃やした。

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