埼玉新聞

 

望海風斗、初挑戦の「歌わない」舞台で深めた歌への思い 舞台「マスタークラス」主演 ※インタビュー動画連動記事

  •  「カラスの人生から生まれた言葉たちを、説得力を持って観客に伝えられるようにしたい」と話す望海風斗

     「カラスの人生から生まれた言葉たちを、説得力を持って観客に伝えられるようにしたい」と話す望海風斗

  •  「カラスの人生から生まれた言葉たちを、説得力を持って観客に伝えられるようにしたい」と話す望海風斗
  •  望海風斗
  •  舞台「マスタークラス」で主演を務める望海風斗

 元宝塚歌劇団雪組トップスターで俳優の望海風斗が、3、4月に東京などで上演される舞台「マスタークラス」で主演を務める。演じるのは、20世紀最高峰のソプラノ歌手と言われたマリア・カラス。望海にとっては初めてのストレートプレイへの挑戦となる。「今までの自分とは違う、大きな一歩」と意気込む望海に、見どころを聞いた。(※末尾にインタビュー動画のURLがあります)

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