埼玉新聞

 

大宮に「いちごいっぱい!」 埼玉のイチゴ・あまりん使用のケーキやプリンが勢ぞろい さいたまスイーツまつり まるまるひがしにほんで開催 きょう1日から2日間

  • さいたま市産のイチゴ「あまりん」や、イチゴを使用したスイーツ

    さいたま市産のイチゴ「あまりん」や、イチゴを使用したスイーツ=2月27日、まるまるひがしにほん

  • さいたま市産のイチゴ「あまりん」や、イチゴを使用したスイーツ
  • さいたまスイーツをPRする市職員
  • ヒロファームで生産された「あまりん」(左)と「かおりん」

 「いちごいっぱい!さいたまスイーツまつり」が1、2日の2日間、さいたま市大宮区のまるまるひがしにほんで開催される。さいたま市は、2023年の総務省家計調査でケーキ・菓子類の消費額が全国1位になるほどのスイーツを愛する街。イベントでは、埼玉県のイチゴ「あまりん」を使用したケーキやプリンなど「さいたまスイーツ」が勢ぞろいする。

 魅力的なスイーツ店を知ってもらおうと、同市は2012年から、市内で作られたおやつを「さいたまスイーツ」としてPRしており、今回は15店舗が参加する。

 イベントの目玉は、各日数量限定で販売されるいちごケーキ。1日に店頭に並ぶ「パティスリーアプラノス」(南区)のあまりんタルト(750円)は、さいたま市産のあまりんをぜいたくに使用した逸品。同店は、スイーツのワールドカップとも呼ばれる「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」で準優勝した経験がある朝田晋平さんがオーナーパティシエを務める人気店だ。

 2日は、サッカークラブの選手らも通う「パティスリーポルトボヌール」(浦和区)がこのイベント限定で考案した、いちごショートスペシャル(648円)が登場する。

 今回のイベントは、市商業振興課と観光国際課の若手職員が中心となって企画した。会場にイートインスペースを設け、バリスタがハンドドリップで入れたスペシャルティコーヒーを提供するほか、クッキーデコ体験やお笑いライブも実施するなど、その場で楽しめる工夫を凝らしたという。観光国際課の後藤由貴乃さん(23)は「市内10区のうち、8区の店舗が集まる。住んでいる場所とは違う地域にある店舗を知ってもらい、訪れるきっかけになってほしい」と話している。

 イベントは午前11時~午後7時(2日は午後6時)。さいたま市産の「あまりん」と「べにたま」も数量限定で販売される。

 問い合わせは、まるまるひがしにほん(電話048・856・9111)へ。

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