大雪による予防的通行止めの範囲拡大か 4日午後3時以降一部開始見込み 東名、首都高に加え並行する国道も 埼玉方面では高速埼玉大宮線など【交通情報】
2025/03/03/20:45
大雪予報に伴う、高速道や国道の予防的通行止め実施の可能性について、国交省と気象庁、NEXCO東日本などが3日、共同発表した。
関東甲信地方では、4日午後から5日にかけて、前線や低気圧の影響で広く雪や雨となる予報で、東京23区を含め、関東地方南部の平地でも積雪となる所がある見込み。予想より気温が低くなった場合は、関東甲信地方の山地や内陸を中心に警報級の大雪となる可能性があるという。
これを踏まえ、予防的通行止めの範囲が拡大する可能性が高まっているとしている。
4日夕方以降の予防的通行止めの見込みは、東名(東京IC―清水IC)や連続する首都高速3号線、新東名、圏央道、東富士五湖道路、これらに並行する国道、国道1号箱根新道、さらに横浜横須賀道路、国道20号、国道139号なども新たに対象となった。
埼玉方面では、高速埼玉大宮線や高速埼玉新都心線が、予防的通行止めの可能性がある区間となっているが、開始時間は未定。
3日は、上信越道(藤岡IC―上田菅平IC)、長野道(安曇野IC―更埴IC)、これらに並行する国道18号、国道19号で予防的通行止めを実施した。
=埼玉新聞WEB版=