<埼玉文学賞を語る>自分を磨き、審査に臨む 詩部門の審査員・北畑光男さん「物事から『何か』見出して」 2022/06/12/00:00 「読む人を感動させる、深い作品が読みたい」と話す北畑光男さん この写真の記事に戻る