埼玉新聞

 

埼玉県内への避難者2228人 東日本大震災の被災県を除くと東京、茨城に次いで3番目 最多は加須市の404人 ピーク時には5650人が避難していた

  • 【地図】埼玉県(周辺アリ・広域)縦横4対3(直し)

    埼玉県内への避難者2228人

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 東日本大震災による県内への避難者数は、県のまとめで2月1日現在、2228人(前年2334人)で、被災3県(岩手、宮城、福島)を除くと東京都の2527人、茨城県の2275人に次いで3番目に多い。

 2228人のうち、福島県からの避難者が最も多く2119人、岩手県からが49人、宮城県からが32人、その他28人。避難先は県内55市町村にあり、最多は加須市の404人。次いでさいたま市が178人、川口市が162人、越谷市が151人。

 施設別で見ると、親戚・知人宅が最多の1537人で、民間賃貸住宅が617人、公営住宅などが57人、病院などが17人だった。ピーク時は県内に5650人(2014年12月時点)が避難していた。

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