埼玉新聞

 

福井の魅力を発信 埼玉・大宮に出張アンテナショップ 福井のグルメが集合 「焼き鯖ずし」や「水ようかん」「恐竜サブレ」そろう

  • 鏡開きを行う(左から)兵庫、福井、京都、鳥取の関係者=11日、さいたま市大宮区のまるまるひがしにほん

    鏡開きを行う(左から)兵庫、福井、京都、鳥取の関係者=11日、さいたま市大宮区のまるまるひがしにほん

  • 鏡開きを行う(左から)兵庫、福井、京都、鳥取の関係者=11日、さいたま市大宮区のまるまるひがしにほん

 福井県は23日まで、さいたま市大宮区の「まるまるひがしにほん」で、出張アンテナショップを開店している。昨年3月に北陸新幹線が延伸開業し身近になった福井の魅力を発信する「つながる福井キャンペーン」の一環。

 年度内最終回の今回は「ふくいの美味(おい)しい感謝祭」と銘打ち、福井の食品を特集する。「焼き鯖(さば)ずし」や「小鯛(こだい)の笹漬け」、へしこ、梅干しなどの特産品を用意。スイーツも冬の風物詩「水ようかん」や「恐竜サブレ」をそろえた。

 今回は「敦賀からつながる丹後・但馬・因幡フェア」を同時開催。11日には福井県、京都府、兵庫県、鳥取県の関係者が鏡開きを行った。14日には4府県の地酒、15日には福井の地酒、22、23日は焼き鯖ずしとソースかつ丼の振る舞いや試飲を実施する。16日には「だるまぷりん」やしぼりたて生酒、当日朝焼きした串焼き鯖が北陸新幹線直送便で届く。

 福井県東京事務所の萩原雅広所長は「北陸新幹線開業で関東からの来県者は前年比で大きく伸びた。埼玉から来てくれた人に感謝したい。まだ来たことのない埼玉の人も福井を知ってもらえたら」と期待を込めた。

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