埼玉新聞

 

松下洸平がゴッホ展応援 描き続けた力強さに共感

  •  発表会に登場した松下洸平=東京都台東区

     発表会に登場した松下洸平=東京都台東区

  •  発表会に登場した松下洸平=東京都台東区
  •  発表会に登場した松下洸平=東京都台東区

 今夏から大阪、東京、名古屋を巡回する展覧会「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」の発表会が東京・上野公園の東京都美術館で開かれ、展覧会のサポーターを務める俳優の松下洸平が登場した。

 松下は「子どもの頃から絵を描くのがとても好きで、美術系の高校に通って油絵を描いていました」と自己紹介。「ゴッホという存在は特別な思い入れがある画家の一人。できることは一生懸命やらせていただきます」と力強くあいさつした。

 ゴッホは37歳で生涯を閉じるまでの10年間に多くの作品を描いており「自分の作るものが間違っていない、いつか誰かの目に留まると信じ続けて描き続けたのでは」と思いを巡らせた。30歳を過ぎてからブレークした自身と重ねて「その力強さには共感する部分があります」と語った。

 同展ではゴッホ家のコレクションに焦点を当て、30点以上の作品や、日本初公開となるゴッホの手紙4通を展示。松下は「作品の素晴らしさだけでなく、家族の大切さも感じられる展覧会。ぜひお近くの美術館に足を運んでいただけるとうれしいです」と呼びかけた。

 会期・会場は、7月5日~8月31日・大阪市立美術館、9月12日~12月21日・東京都美術館、2026年1月3日~3月23日・愛知県美術館

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