松下洸平がゴッホ展応援 描き続けた力強さに共感
2025/03/13/16:08
今夏から大阪、東京、名古屋を巡回する展覧会「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」の発表会が東京・上野公園の東京都美術館で開かれ、展覧会のサポーターを務める俳優の松下洸平が登場した。
松下は「子どもの頃から絵を描くのがとても好きで、美術系の高校に通って油絵を描いていました」と自己紹介。「ゴッホという存在は特別な思い入れがある画家の一人。できることは一生懸命やらせていただきます」と力強くあいさつした。
ゴッホは37歳で生涯を閉じるまでの10年間に多くの作品を描いており「自分の作るものが間違っていない、いつか誰かの目に留まると信じ続けて描き続けたのでは」と思いを巡らせた。30歳を過ぎてからブレークした自身と重ねて「その力強さには共感する部分があります」と語った。
同展ではゴッホ家のコレクションに焦点を当て、30点以上の作品や、日本初公開となるゴッホの手紙4通を展示。松下は「作品の素晴らしさだけでなく、家族の大切さも感じられる展覧会。ぜひお近くの美術館に足を運んでいただけるとうれしいです」と呼びかけた。
会期・会場は、7月5日~8月31日・大阪市立美術館、9月12日~12月21日・東京都美術館、2026年1月3日~3月23日・愛知県美術館