埼玉新聞

 

客5千万人が訪れるイオンレイクタウン、さらに周辺を魅力的に 水辺テラスのカフェ、レジャーなど充実へ

  • 協定締結式に出席した(左から)越谷市の福田晃市長、大野元裕知事、イオンモールの岩村康次代表取締役社長=27日午前、越谷市レイクタウン

 越谷市は27日、大相模調節池(同市レイクタウン)周辺のにぎわい創出に向けた水辺活用に関する基本協定を、イオンモール社(千葉県千葉市)と締結した。民間事業者のアイデアやノウハウを生かし、新たな水辺空間の利活用に取り組む。

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