安全な飲酒検問を、運転手と接近せずに検問 県警、「飲酒感知器」を導入【#コロナとどう暮らす】
2020/08/18/00:00
コロナ禍でも安全な飲酒検問を実施するため、県警が警察官と運転手が一定の距離を保って検査ができる「飲酒感知器」を導入し、運用を始めた。感染対策が求められる中、新たな機器を用いて「安全かつ飲酒運転を逃がさない検問」を実施している。